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2026年 新年のご挨拶
2026年、新年あけましておめでとうございます。
平素より山鹿蒸溜所の取り組みに温かいご支援を賜り、心より御礼申し上げます。
本年も、山鹿の地で育まれるウイスキーづくりに真摯に向き合い、皆さまにお届けしてまいります。
2026年が皆さまにとって実り多き一年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。
2025年は、私たち山鹿蒸溜所にとって新たなスタートとなる一年でした。
10月にリリースした熊本県初のシングルモルトジャパニーズウイスキー「山鹿ザ・ファースト」は、多くの反響をいただき、発売から3週間で完売となりました。
メディア報道や各種イベントへの出展を通じて、多くの方に山鹿蒸溜所のウイスキーを知っていただく機会に恵まれ、多くのお客様から直接お声を伺うことができた一年でもありました。
この場をお借りして、皆さまの温かいご支援に深く感謝申し上げます。
2026年は、これまで積み重ねてきた歩みを大切にしながら、次の段階へ進む一年と位置づけています。
製造チームでは、日々の原酒づくりはもちろんのこと、次期リリースに向けたブレンド作業も着実に進めております。
「シングルモルトジャパニーズウイスキー山鹿」第2弾は、山鹿らしい「エレガント」で「フルーティー&クリーミー」な酒質を活かした、ピーテッドタイプのウイスキーとなる予定です。
リリースは夏頃を予定しており、詳細が確定次第、公式HPやSNSにて順次ご案内いたします。
また今年は、「山鹿ザ・ファースト」の流れを汲んだノンピートのシングルモルトや、蒸溜所併設ショップ限定ボトルの発売も予定しております。
品質を最優先に、より多くの皆さまに手に取っていただけるよう、製品ラインナップの強化と生産本数の増加にも取り組んでまいります。
さて、今年も製造チーム一同で、酒造りの神様として知られる大山咋神(おおやまくいのかみ)を祀る、城野松尾神社(山鹿市菊鹿町)へ初詣に参拝しました。


一年間の無事故とさらなる品質の向上を祈願し、山鹿のウイスキーを楽しみにしてくださる皆さまへ、より良い製品をお届けできるよう気持ちを新たにしております。
さて、敷地内樽熟成庫の貯蔵数は、昨年1年間で約800丁増え、2,800丁を超えました。
数か月後には保管能力上限の3,300丁に達する見込みです。
現在、第2貯蔵庫の建設も着々と進んでおり、2026年5月の完成を予定しております。


現在建設中の第2樽貯蔵庫の物件は、松尾神社のすぐ近くにある、廃校となった小学校の跡地です。
お酒の神様に見守られながら、山鹿の中でも異なる環境下で熟成されることで、原酒のバラエティがより豊かになり、山鹿のウイスキーの幅をさらに広げてくれることを期待しています。
製造の現場では、日々原酒と向き合いながら、品質を最優先に地道な作業を積み重ねてきました。
皆さまからのご感想や温かい応援が、私たちにとって何よりの励みとなっています。

2026年も、蒸溜所併設の見学施設・ショップは土日祝日に営業いたします。
毎月15日頃に、翌月の営業日程を公式HP・SNSにて告知いたしますので、ご来訪の際は事前にご確認ください。
また、2026年も各地のウイスキーイベント等への出展を予定しております。
詳細は決まり次第、公式サイトやSNSにてご案内いたします。
イベント会場にて、実際にお話をしながら、山鹿蒸溜所の取り組みやウイスキーの魅力をお伝えできる機会を、スタッフ一同楽しみにしております。
2026年上半期のイベント出展予定:
1/25(日) ウイスキーラバーズ名古屋
2/15(日) 秩父ウイスキー祭
4/5(日) ジャパニーズウイスキーストーリーズ福岡
4/19(日) ウイスキーハーバー神戸
6月予定 ウイスキーフェスティバル大阪
※その他のイベントにつきましても、出展が決定しましたら都度お知らせいたします。
各イベントにご来場の際は、ぜひ山鹿蒸溜所ブースにお立ち寄りください。
竣工5周年を迎える本年も、
「女性らしい優雅さの中にも、凛とした芯の強さのあるウイスキー」
というコンセプトを大切にしながら、新たなウイスキー体験を皆さまにお届けできるよう、スタッフ一同、ウイスキーづくりに励んで参ります。
2026年も変わらぬご支援、ご愛顧を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。